現場で皆さんに
教えてもらうことが多く
自らの成長を日々実感
堀上 尚人
福岡県出身。
大学で設計を学び、2024年溝江建設に入社。
Q1. 溝江建設に入社した理由は?
建設業界で働いていた父や親戚の影響で、中学生の頃から設計の仕事に興味を持っていました。九州で働きたくて、就職活動では転勤のない会社を志望しました。設計と建設の両方の会社を受ける中で、設計よりも建設現場の方が人手不足で、より必要とされている業界だと実感。知名度が高くて好印象だった溝江建設に入社を決めました。
Q2. 入社後の業務内容を教えてください。
入社1年目は、福岡市の特別支援学校の工事現場に配属されました。ずっと望んでいた建設業界で実際に働いてみて、特にギャップはありませんでした。上司の補助がメインで、安全管理や現場の写真撮影に加えて、近隣住民への対応も任されました。工事のほこりが気になるという方がいて、毎日インターホンを押して「今から車にシートをかけます」と伝えた上で、カーシートをかけていました。相手の立場に立ち、寄り添って対応するように心がけていると、初めのうちは厳しい態度だったのに声をかけてもらえるようになり、うれしく思いました。
2年目の今は、福岡市で3階建て住宅の現場を担当しています。70代の所長とふたりなので、職人さんと直接打ち合わせをしたり指示を出したり、図面をCADで描いたりと、現場により近い感覚があります。ベテランの職人さんが多く、自分の案を出すと、より良い方法をアドバイスしてもらえることもあり、日々学びながら成長している実感があります。
ある1日のスケジュール
| 8:00 |
現場の事務所に出勤、状況を確認 |
|---|---|
| 9:00 |
所長・職人さんたちと打ち合わせをして、工事をスタート事務所で事務作業 |
| 12:00 |
お昼休み |
| 13:00 |
現場の巡回工事写真の撮影、現場の安全確認、書類の作成、整理など |
| 17:00 |
工事終了 |
| 18:00 |
次の日の流れを考える、退勤 |
Q3. 職場の環境はどうですか?
私はしっかり挨拶すること、分からないことは聞くこと、現場を見て声をかけることを意識しています。社内の人も現場の職人さんもみんな優しくて、いろいろと教えてもらえるのがありがたいです。また、同期入社が6人いて、一緒にご飯を食べに行ってざっくばらんに話したり、励まし合ったり切磋琢磨したりできるのも心強いです。
大学時代の友達と話していると、転勤で見知らぬ土地に行かされたり、仕事を教えてもらえずに任されてしまったりと、なかなか苦労している人も多いようです。そういう話を聞くと、自分は溝江建設を選んで正解だったし、恵まれているなと実感します。
Q4. この仕事の面白さは?
昔から、建物がどうやってできるのか知りたいと思っていたので、今は建物ができていく様子を間近で見られるのが楽しいです。私は毎日同じ作業をするのが苦手なタイプで、工事がどんどん進み、毎日が新鮮に感じられることも魅力のひとつです。そして、建物が完成したときはホッとして、何よりも達成感が大きいことにやりがいを感じます。
当面は大きな現場で一つの工種を担当して、一つの工種に詳しくなりたいです。将来的には、福岡市のシンボル的な建物づくりに携わるのが夢です。
Q5. 建設業界を目指す人にメッセージを。
私はもともと設計に興味を持っていましたが、この仕事に就いてみると、施工の方が自分の裁量で自由にできることがたくさんあると感じています。また、現場に出るだけでなく事務作業もあって、両方できることがリフレッシュになっています。
溝江建設には官公庁の仕事が多く、民間工事もあって、幅広い現場に携わることができます。若手でも活躍できる環境が整っているので、ぜひ自分の力を思い切り発揮してみませんか。
そのほかのインタビュー
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Vol.01 施工管理 (2023年入社) -
Vol.03 施工管理 (2021年入社)