Career Story 01 2016年入社・10年目
Career Story 01

施工管理 2016年入社・10年目

社内の人たちに応援してもらい
10年目に所長としてキャリアアップ

鶴 尚人つる なおと

福岡県出身。
大学で建築を専攻し、2016年溝江建設に入社。

テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」を観て建築業界に興味を持ち、大学で建築を専攻しました。就職活動にあたって、当初は給料が高い会社がいいと思い、全国転勤のある東京や大阪の会社を受けていました。しかし途中で、福岡にも建設会社はあって、地元に根差して働いた方が人生設計をしやすいのではないかと思い、知名度のある溝江建設に入社しました。

~5年目

1年目は養殖の魚のえさを作る工場、2~4年目は1年毎に違う中学校、5年目は宗像大社の新築工事の現場を担当しました。5年目には、一級建築施工管理技士の資格を取得しました。中学校の改修工事は、夏休みにハードスケジュールで古い校舎を一変させたところ、休み明けに登校してきた生徒や先生がすごく感動してくれる姿を見て、うれしくてウルっときました。宗像大社は完成後に多くの人でにぎわっているのを見て、自分が関われたことを誇らしく思いました。

~9年目

6・7年目は芦屋ボート、8年目は高齢者施設、9年目は子ども用の屋内遊戯施設を担当。7年目に主任に昇格しました。子ども用の施設に自分の子どもを連れて行くと、とても喜んで遊び、子どもたちの笑顔があふれる様子に、この仕事のやりがいを実感することができました。

現在

今は、高齢者施設の新築工事を担当し、現場のトップとなる所長を初めて務めています。 この現場には、入札前から営業担当者と一緒に関わっていました。入社から10年を迎えるのにあたって、上席から「この現場で所長を任せたい」と力強く背中を押してもらい、上席や課長と一緒に何度も見積もりと概算を行いました。入札で当社の受注が決まると、社内の皆さんから応援の言葉をかけてもらい、上席の期待に応えるためにも「よし、やるぞ」と大いに気合が入りました。
工事期間は約9カ月。主任と2人で、現場をとりまとめています。施主であるお客さま、設計事務所と3者で打ち合わせをして双方の意図を汲み取り、現場に反映しています。職人さんたちに気持ちよく働いてもらえるように、日頃の声かけやコミュニケーションを心掛けています。
所長としての業務は、これまでの品質・工程・安全・環境管理に、新しく原価管理が加わりました。ひと通りの仕事をしてみて、全体のバランスが重要だと実感しました。品質や安全や工程を追求すると、手間も原価も上がります。かといって、お金にこだわりすぎると、いいものはつくれません。
分からないことは先輩に聞くようにしていて、本社から車で1時間半ほどかけて現場まで様子を見に来てくれたり、所長としての仕事や心構えについてアドバイスをしてくれたり、相談に乗ってくれたりと、とてもあたたかい人たちに囲まれて、ありがたく思っています。

今後のキャリアについて

これまで、いろいろな所長のもとで現場を経験してきました。所長には知識に加えて、人としての器が求められます。いつも明るくいいムードを作ってくれる所長、どんなに忙しくてもまわりに気を配り声をかける所長など、「この上司のここがすごい」と思うところを自分に取り入れながら、成長していければいいなと思っています。
長く所長をしていくと、きっと口と手だけで仕事ができるようになるでしょう。でも、いつまでも初心を忘れずに、現場に足を運び、職人さんともしっかりコミュニケーションを取って現場を運営していきたいです。

MESSAGE

就活中のみなさんへ

私は就職活動のとき、全国転勤があって給料の高い会社に目が向いていました。しかし、地元で働いた方が幸せなのではないかと思い、溝江建設に入社しました。結果として、転勤がないので人生設計がしやすく、とても良かったと思っています。結婚、子育て、家をどうするかなど、将来への見通しを持ちながら安心して働くことができます。単身赴任の可能性がなく、家族で一緒に暮らし、子どもの成長を身近で見守れることも大きな魅力です。今はワークライフバランスがすごく充実しています。人生設計を大切にしたい人は、ぜひ溝江建設で一緒に働きましょう。